友達期間が短いと別れやすい?

恋愛において、初めて会ってから友達期間が短く、急速に仲を深めて恋人関係に至ったカップルは別れやすい、という都市伝説を聞いたことはありますか?
なんとなく言いたいことは分かるけど、ちゃんとした理由が語られぬまま話だけが一人歩きしている気がしてなりません。

ここでは、この法則を検証していきたいと思います。

まず、友達期間が短いとどういうデメリットがあるか考えます。期間が短いのですから、お互いのことをよく知ることはできません。表面上の性格を知ることが出来ても、本質的なことまでは知るのは難しいでしょう。また、最初は、誰しも自分のことを良い風に見せようとするものです。ですから、相手の良い部分しか見ることができません。そうすると、付き合っていくうちに嫌な部分が出てくるでしょうから、こんなはずじゃなかったと、相手のそのギャップに苦しめられ別れてしまうというパターンが多いのです。

反対に好きになった側も、急速に相手のことが好きになると、相手の良い部分しか見ないようになるのでお互いのダメな部分に完全に目をつぶることになります。こうなってしまっては、付き合った後、二人の関係が落ち着いてきたときに相手の些細な行動に違和感は苛立ちを覚えるようになり、破局なんてことになりかねません。

まとめますと、友達期間が短いデメリットは、お互いのコトを知る期間が短いためにその後すれ違いが起きやすく、その結果、別れやすいということです。

出会い系に関して言うと、このことは特に言えることです。出会い系は初対面の男女がネットワーク上で交流し、その後、外で会うなどして恋人関係になるというのが一般的です。
メールで連絡を取り合うので、相手のことを深く知ることも出来ずに好きになり、実際に会ってみてすぐ付き合ってしまうという例が多くあります。こういった例は、付き合った後、破局しやすいと言われています。これも上の法則が当てはまりますよね。特にメールで交流することが圧倒的に多い出会い系では、お互いのことを深いところまで知り合うことは、とても難しいです。何度も会ってみて、この人なら付き合っていけるだろうか、とじっくり考える必要があります。

以上が友達期間が短いと別れやすいメカニズムです。